
子供向け教育番組「くまぷうのかんたんデジカメ教室」は、「民教協( (財)民間放送教育協会)」というところが、
「子どもゆめ基金」の助成を受けて作っている『子どもゆめ基金「院内課外活動教材ライブラリー」』という
事業の一環として作られている子供向け教育番組です。
くまぷうがデジカメを教える先生役、
宮本涼子(涼子ちゃん)がそのアシスタント役で出演しています。
番組内におけるくまぷうと宮本涼子の会話は、当然ながら手話(字幕付き)です。
また、会話やナレーションを含めて字幕が付いていますので、
耳の不自由な方はモチロン、
静かにしなければならない環境下での視聴も可能になっています。
何度も長期入院を経験しているくまぷうであれば、
子どもたちの気持ちも分かるだろうし、
ちょうどデジカメを教える番組の中で使える先生を探しているからという打診を受けたため、
まさに渡りに船といった感じのオファーを頂きました。
病気や障害の種類にもよると思いますが、
ある程度、長い期間、
その病気や障害と付き合っていかなければならないという時、
本人を始め、家族や友人など、
身の回りの人たちは計り知れない不安を抱えるものです。
自分には明るい未来なんてないんじゃないだろうか・・・
仮に待ち受ける未来が人並みではなかったとしても、
それは決して不幸ではないという事を知らないからでしょう。
綺麗事を言う気はありませんのでぶっちゃけちゃいますが
そりゃあもう大変です。そんな事は当たり前です。
いろんな事がありますから、冗談抜きで普通の人よりも大変です。
でも、頑張れば必ず乗り越える事はできますし、
ある意味、だからこそ得られる、普通では得られない幸せを手にする事も可能です。
くまぷうにしても、宮本涼子にしても、
病気や障害を抱え、頑張って生きてきたからこそ、
得られた幸せがあります。
もちろん、一人の力で得られたものではありませんし、
自分一人の力で何でも出来るだなんて思うのは恩知らずで傲慢な事です。
ただ、傍目から見れば痛々しく不幸に見える事であっても、
実は楽しくて幸せな事だったりもします。
普通ではない状態から現実逃避して目をそむけるのではなく、ありのままを受け入れて、味わってみるといい。
意外と悪いもんじゃないよ、って分かってほしい。
この番組では「デジカメを学ぶ」というテーマがありますが、
これを通じて明るい未来をしっかりと手にして欲しいなと
思っています。
子どもたちにも、親御さんにも。
現在、院内課外活動教材ライブラリー内「くまぷうのかんたんデジカメ教室」にて
放映中です。
なお、番組前半編、くまぷうと宮本涼子が川のそばで写真を撮っているシーンで使われている曲は、
くまぷうが作曲した楽曲です。(未発表曲)
★ 番組内でくまぷうが撮影した写真(抜粋:スライドショー)
使用機種:CASIO EXILIM EX-H10
★ 番組内で宮本涼子が撮影した写真(抜粋:スライドショー)
使用機種:Canon EOS Digital Kiss N
★ 手話での会話シーンでご利用ください
くまぷうと宮本涼子は普段、手話で会話をしていますので、手話による自然で楽しい会話シーンを撮る事が出来ます。
もちろん、台本があれば、手話に翻訳した上で、演じる事が出来ます。
以下の動画は「涼子とくまぷうの手話で話そう!」と言うYouTubeチャンネルで配信中の「会話編」のみを選択したものです。
是非、参考にしてください。
| 【涼子とくまぷうの手話で話そう! 会話編】 |
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copyright(C)HeartfulPower,2010 Actor:Ryoko Miyamoto, Kumapooh |
| 再生リストURL:http://www.youtube.com/view_play_list?p=7F4B29EA38D8F313 |
くまぷう&涼子をぜひ、ご利用ください。

